どうも!コレ買い管理人です!
オススメの漫画を紹介致します!
週刊少年ジャンプで連載中の石山諒先生の作品『歪のアマルガム』
感想書いてきましたが、結構面白い内容です。
詳しくは以下で!
歪のアマルガムの作品情報
週刊少年ジャンプ2016年45号から連載開始。現在連載中(2017年1月30日現在)
■作品名 /歪のアマルガム
■作者 /石山諒
■連載開始 /2016年10月8日
■他の作品 /三ツ首コンドル
■コミックス/
・第1巻/2017年2月3日(金)発売
・第2巻/2017年4月4日(火)発売予定
歪のアマルガム書籍一覧
歪のアマルガム第1巻
■発売日 /2017年2月3日(金)
■価格(本) /432円
■価格(電子書籍)/400円
■ページ数 /192ページ
■収録話 /
・第1話
■あらすじ
お人好しの高校生・久佐場六道は、幼馴染の彌生とデートの約束の前日、子供を救うために踏切へと飛び込んだ。
謎の施設で目を覚ました彼は、「賽」と名乗る組織により〝妖細胞〟を移植され、その身体は巨大な骨の怪物「がしゃ髑髏」へと変貌を遂げる――!!
オニマダラ登場人物一覧
久佐場六道(くさばろくみち)
主人公。ひょんな事から事件に巻き込まれ、妖細胞を移植されてしまう。
六道は人間の姿を取り戻す為、日常を捨て警察の組織に入ることに。
火野彌生(ひのやよい)
めっちゃパイオツカイデーのバイオレンス女!
空手をやってるようで、めちゃくちゃ強い!
せっかく可愛いのに、若干損している。
六道とは相思相愛だが、互いに想いを伝えられずに六道が事件に巻き込まれてしまう。
黒水影舟(くろみずえいしゅう)
非公表の警察組織・零課に所属している男。
剣術を操り、正義のためには賽の被害者であろうと切り捨てようとする冷徹な一面を持ち合わせる。
サラ・ヴェーレン
マッドサイエンティスト。
賽の研究者で妖細胞を繰り返し人体に移植し、実験を繰り返している。
容姿端麗でチチもでかくて性格以外は最高なんだが・・・
歪のアマルガム関連グッズ
まだなし。
まとめ
初めからすごく面白いと思ったのですが、どことなく雰囲気が東京喰種とかぶるところがあったせいか、
徐々に人気が低迷・・・結局打ち切りの方向に動いてるみたい。。
当初の構想とはかなりちがってきちゃったのかなーって思う面も。
連載が続くならスペックっていう特殊な力でもっと話を広げられたと思うんだけどなぁ。。
残念!
でも面白いから1度は読んでみて欲しい。